通信専攻理系大学院生が紹介する就活キーワード「Iot」って?

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閲覧ありがとうございます!!国立大学大学院生のめっこりです。

 

就活をしてたらよく目にしませんか、この言葉、「Iot」。どこにもかしこにも取り上げられてる感がありますが...(今後の産業の発展傾向を考えたら当たり前だが)。何かとボヤっとしているこの言葉の具体的な意味、話題とされるようになった技術背景、今後の産業に及ぼすだろう影響、この言葉に関連する事業で業績を顕著に伸ばしている企業を、この分野を専門にしている、理系大学生の私が紹介します。これさえ読めばIotに興味があって...といったような、ぼんやりしたことを面接でいう羽目になることはなくなるでしょう 笑

 

人工知能(AI)クラウド自動運転産業オートメーションなど

現在話題とされている分野に直結する内容であり

(産業オートメーション事業は高収入で有名です)

 

発展する産業、業界全体の繋がり等まで紹介しますので

是非、ご覧ください!

 

文系の皆さんには中々触れ機会がないであろう

技術的な内容も、かみ砕いて説明していきます。

 

本稿のメイントピック
・Iotとは?

・Iotビジネスの流れ
・Iotの技術背景

 

・Iotとは?

10年、20年後に最も成長している産業の方向性を示すキーワードだと、めっこりは考えています。

(理由は後ほどの記事で)

 

Iot Intenet of things の頭文字をとった略称であり

「モノのインターネット」などと言われて、これからはモノとモノが通信をするなどと言われています。

...これじゃ全然具体的な内容が分かりませんよね!?笑

 

身近なもので考えるとプリンターが分かりやすいかもしれません。

パソコンから書類を印刷するとき、パソコンとプリンターが通信を行い印刷が行われますよね。

このプリンターが電子レンジや冷蔵庫、更にはプリンターと電子レンジと冷蔵庫が通信を行っているような新たな通信社会の登場を予見した言葉が、Iotになります。

 

通信を行う、ということは、インターネットに繋がっている(ネットワークが構成される)ことになり

 

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上図のように、これまで、一本の線で行われていたような通信が

モノ(something)とモノ(something)が繋がりネットワークに接続され、相互に作用する網のような通信へと拡張されるといった感じですね。

 

・Iotビジネスの流れ

Iotの基盤ビジネスは、通信を行う際に得られる「情報」にあります。

Iotビジネスの流れをざっくりいうと

 

1.あらゆるモノにとりつけられたセンサーから情報を得る(センシング技術)

2.莫大な情報を支えるインターネット通信技術(5Gなど)

3.情報を蓄積する(クラウド技術)

4.蓄えた情報を解析する(人工知能)

 

このようになります。よく見かける単語が出てきましたね 笑

 

それでは何故、Iotと取り上げられることが増えているのでしょうか??

 

クラウド人工知能は最近のホットワードとしてよく騒がれていますね。

しかしそのデータを収集しているものは何でしょうか?

それはセンサーになります。そう、クラウド技術、人工知能技術はセンサーがないと無意味なんです(これは言い過ぎですねw

 

そう、Iotを実現する基盤となる技術があるのです。

 

Iotの基盤となる技術は?

通信だから、ドコモとかの5G??センサーだから...??

確かに、Iotを実現するための大事な技術です。

 

しかし!!最も基盤として通信の革新を支えている技術があります

それは、半導体技術です。この半導体技術が情報を収集するセンサー技術の中核を担っているのです。

 

半導体技術の日本のトップメーカーといえば

村田製作所ロームPanaconic東芝(あ、、、、今は、、、亡)

などがあります。

 

更に半導体を作る際に必要なフォトレジストというものがあり

 

化学素材メーカーとして

JSR(業界1位)東京応化工業(業界2位)

日系企業2社で世界シェアの約50%を握っています。

 

では、情報をインターネットに接続する通信事業者は?

NTTドコモKDDIがありますね

 

さらにそのネットワークを構築する技術を開発しているのは?

NTT住友電気工業古河電気工業NEC

 

たった「Iot」という1単語でこんなに企業、業界のつながりが見えてきました 笑

 

就活を進めていくうえで

企業の事業の把握、業界のつながり、業界を発展させている技術を把握する

ことはとても重要になります。

 

業界、企業研究を行う際に共通した考え方として

自分が興味を持った、ワード、事業(今回はIotですね)などにおいて

 

興味を持った内容(今回はIot)

には何かしらの背景、理由があり

様々な要因と影響し合っている

と考えなければいけません。

 

このように考えることができると

事業にどのような影響が不利益を与えるかなどが見えてきます。 

 

少々話が脱線してしまいましたが

Iotというビジネスの方向性だけで、とても沢山の業界が作用しあい、利益をあげていきそうな予感がしませんか??

 

今後の発展を担っている基盤は

半導体技術でしたね。

 

次回は
半導体技術がIot登場の基盤技術となっているのか?
について記載します。

 

ありがとうございました!